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こちらのブログにて、桜台教会で行われる、演奏会等の情報をお知らせします。

 

桜台教会
〒176-0012
東京都練馬区豊玉北3-7-13
п彦ax 03-3994-1734

Sakuradai Church
3-7-13 Toyotamakita Nerima-ku Tokyo, Japan
Tel&Fax 03-3994-1734

桜台教会また牧師への問合せは nakachan@jade.dti.ne.jp まで。

 

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慰めと励ましの言葉  38』

              牧師 中川 寛 

  先日ある方からイースターに卒業生の母親が洗礼を受けられたとの話を聞いた。既に20年も昔の事だが、縁あって近くの教会に通われ、ようやく受洗にこぎ着けられた。ご子息はわが教会員であるがビジネスに忙しく世界を飛び回っている。私は折あるごとに洗礼を受けるように勧めている。聖書との深い結びつきを持って生きる事は必ず大きな生きる力を得るからである。95歳になる母親も介護を受けながら50年前にクリスチャンとなったことを感謝して、日々元気に過ごしている。行き先はキリストのもとであることが明確に自覚される。聖書はそれを「神の種(スペルマ)がまかれた」と言う。どのように成長して実を結ぶかは人にはわからない。信仰をもって過去を振り返った時、それは聖霊による導きであった事を悟るのである。
 洗礼は信仰者の神との真剣なかかわりの初めである。『口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。』(ローマ:10:9) と使徒パウロが語る通り、その信仰が人を生かす力になるのです。魂の野垂れ死にになってはいけない。皆が天国、天国と言うが、死んだらすべてが天国へ入るわけではないだろう。やがて最後の時、キリストと共に救いにいる約束が与えられている。これはキリスト者の特権である。だから将来に不安を持つことなく全力で今を生きることができるのです。苦労の多い人生であっても、神はすべてをみそなわし、一人一人を贖ってくださると聖書は約束している。それを受け入れるキリスト者は単純バカと呼ばれても恥じることはない。もっと力を得ることができる。キリストと共に前向きにチャレンジできるのです。
 先日ソフトバンクの孫正義氏のYouTubeを見た。彼の生まれた佐賀県鳥栖市の無番地と言われるところで、在日の苦難を受けながら、彼は家族を食べさせるためにアメリカへ行くと決断し16歳で渡米したと言う。赤貧の中でその努力は並大抵のものではなかったが、今や押しも押されもしない大企業を先導する起業家として活躍する。その努力は並大抵のものではない。祖母が14歳で日本に亘り、20歳上の祖父と結婚し、豚を飼い、密造のマッコリを作って生計を立てたと言う。彼は幼少時、おばあちゃんの引くリアカーに散歩に行くかと誘われ、乗せてもらい駅前の店で残飯をもらって帰るのが楽しみだったと言う。在日の方々が受けている差別と偏見の苦しみの深さは計り知れないが、青年時代に夢を持ち、ビジョンを掲げて努力した成果が今のソフトバンクを形成していることは確かだ。彼の弟もジャパンヤフーを作り、今や起業家青年を育てている。ビルゲイツもジョブズ同世代で渡米時代からの友人であった。孫氏はビジネスにおいて戦略や戦術、計画立案はビジョンの下にあるものであって、頂点には理念が無ければならないと言う。理念とは夢であり理想の世界である。聖書的に言えば「神の国」思想に相当する。これを地上において生きる信仰がすなわちビジョンである。欧米流のキリスト教価値観に支えられていると言える。彼にキリスト教信仰があるかどうかは知らないが、その起業精神と人生哲学はキリスト教的であると思われる。彼は若者には『脳が腐る程に考えよ』と語る。それが努力の結果である。若者には若さと言う宝がある。金が無くとも若いエネルギーがある。これを無駄にすることなく深く学び取り組むことが求められる。かつてグーグルの創始者ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンの事を書いたが、彼らの場合は明らかにユダヤ教に裏付けられた終末信仰の哲学から世界を変えるビジョンをもって創業したことが見て取れる。世界の人々が努力さえすれば道が開け、生活を維持できる環境を持つことができると言う。今後さらにキリスト教教育の真価が問われる時代となった。興味ある方は孫正義氏のYouTubeを見て下さい。
(http://www.youtube.com/watch?v=DYjooacju_8)
 人は早い時から自分の将来を考えるに越したことはない。定年を迎える年になっても体力のある限リ、世界の状況を見極め、若者に良いアドヴァイスを与えられるようになりたいと思う。世界が大きく変化し、昔の価値観では生きていくことができない。唯物主義ではないが、聖書の信仰を根底におくことが更に急務である。日本社会の現状は早やアメリカ社会と同時並行で進行している。NHKドキュメントでネットカフェに寝泊まりする母と二人の娘のことを知った。ネットカフェに親子家族で住まなければならない社会とは何かを深く考えさせられた。誰も好き好んでそこにいる訳ではない。しかしそこから出る手立てをどうするのか。アメリカ社会のホームレスの様子は以前書いた通りだが、それは今、日本の現実となっている。どこで寝泊まりしているのか知らないが、朝9時過ぎに必ず向かいのマンションの木陰で身を正してゆく人がいる。両手に大きな手提げ袋を持ち、先日は数冊の全集ものの本が詰め込まれていた。どこかにごみ出ししてあったのであろうか、彼はそれを売りに行くのであろう。身支度は整えるが、髪の毛は伸び放題である。ごみの中でも金目の物はそっと目を付けて袋に入れて持っていく。寒い冬はどう過ごしていたのかと他人事ながら心配もしたが、長年の生活感覚か、良く歩くためか元気である。
 教会は信仰と同時に生きる術を教え学ぶことが求められる。若い人々が行き詰まらないように、支えてあげることが求められる。貧富の格差はなかなか縮まらない。若い元気な青年にはよく勉強して世界を見る目を養うことが求められる。信仰者として頑張っている教会の若者には少しの援助でも良いから笑顔で励ましてほしい。世界で活躍する若者を育てる事が教会の使命でもある。
 桜台教会は幼稚園の閉園と共に新しい活動を展開しようとしている。急にもたらされた施設維持の為に蓄えのない財政の中で困窮してはいるが、皆新しいビジョンを考えている。先日のイースター礼拝で経験したように70名を超える方々が参加された。中でも子供たちが多く参加してくれた。安心して教会で子育てができるように、明るく安全なマットを敷いた子供の部屋があれば安心だとの声を聞いた。旧幼稚園ホールは様々な集会に活用できる。せめて礼拝堂に障害ある方や高齢者が車椅子で上れるように大型リフトがあれば教会も近くなると言われた。それよりも台所の改修やトイレもきれいにしたいとの意見が出された。庭の手入れもしましょうと有志の方が働いてくれる。新しい看板も付けられ、教会もわかりやすくなった。これらの声を聞いて、私はお金集めにも熱心でありたいと思う。キリスト者は全収入の10分の一を神さまに献げることが求められている。若い時はなかなかできないが、献げる心があれば可能である。黒田(如水)官兵衛はキリシタンであった。一説に依れば如水は旧約のヨシュアから来ていると言う。戦乱の軍師はモーセの後継者でカナン侵入の先駆者ヨシュアに学んだのかも知れない。彼は58歳で死ぬ時、教会に320石を献げる遺言を残したのである。

 

『桜台教会の音を求めて』   No.60 中川 まり子

 新宿文化センターには桜台教会と同じく、A.ケルン社のオルガンが1991年に設置されました。日本初の、本格的なカヴァイエ・コル型の大オルガンで、ストップ数70、パイプは5,061本、4段鍵盤です。早島万紀子氏は設置以来の専属オルガニストです。このオルガニストによるリサイタル「オルガン・タンゴ」 が行われました。
「オルガンのための12の教会タンゴ」より
1「めでたし海の星 」によるタンゴ                     
2 音楽を踏みつける野蛮なドイツ人のためのタンゴ
3 禁じられた王女のタンゴ
4 聖体奉挙のためのタンゴ
5 左手のタンゴ
6 バッターラのタンゴ
7 ハバネラ風タンゴ
8 「来たれ聖霊よ」によるタンゴ
9 ポーランドのタンゴ
10 猫のタンゴ
11 ボサノヴァ風タンゴ
12 タンゴの中のタンゴ
以上の曲は第1旋法から第12旋法まであり古典様式、カノン、グレゴリオ聖歌、バッハ、ショパンのマズルカなども出現します。 また情熱的であったり、神秘的であったりします。 2曲目の“音楽を踏みつける野蛮なドイツ人のためのタンゴ”という曲
は、 2オクターブ半という足鍵盤と演奏技術を発達させた勤勉なドイツ人への皮肉なのですが、それはさほどテクニックのない地域のオルガニストへの思いやりのようなものでしょうか。 作曲者 ギ・ボヴェ(スイス生まれ)はクラシックの枠をとび出し
聴き手を楽しませる天才的作曲家であり演奏家です。感動的な演奏へは勿論のこと、ケルンの楽器への感謝の拍手もいつまでも続きました。


教会行事 ご案内


*桜台教会創立記念日礼拝
  5月11日(日)10時30分
  説教 『二通の招待状』西野宏子先生
ロサンゼルス・アゴラ家の教会牧師、先生はL.A.女子刑務所保護司として働かれました。 ご主人は映画『バットマン』を撮影されたハリウッド・カメラマン。
*桜台教会BBQパーティーのご案内
  5月25日(日)礼拝後 1時―3時
  交流会:本物のBBQパーティーです。
  朝の礼拝は教会学校と合同です。
  参加者は一品ご持参下さい。(ご準備できない方は食事代300円です)
  教会学校生徒、青年たちはご招待です。
*同日、同時間にバザーを開催します
  ご参加下さい。 両方とも雨天決行

≪桜台教会 集会案内≫
主日礼拝        毎週日曜日 午前10時30分〜11時45分
教会学校礼拝      毎週日曜日 午前9時〜10時
愛餐会           第一日曜日 礼拝後〜午後1時
聖書を学ぶ会・祈祷会  毎週水曜日 午後7時30分〜8時30分
聖書を学ぶ会       毎週日曜日   午前9時40分〜10時10分
牧師面会日 : 随時 (電話又はメールでご相談下さい。)

発行:宗教法人 日本キリスト合同教会
桜台教会月報委員会 牧師 中川 寛
〒176-0012東京都練馬区豊玉北3-7-13
Tel&Fax 03(3994)1734
    Email:Nakachan @ jade.dti.ne.jp
*桜台教会ホームページ
http://church.sakura.ne.jp/
*facebook:日本キリスト合同教会桜台教会
*桜台教会コンサートブログ
http://sakuradai7.blog34.fc2.com/

教会学校へのお招き
 

桜台教会では毎週日曜日午前九時から 幼稚園児、小学生、中学生の方々を対象に教会学校の礼拝を行なっています。良いお友達に恵まれ、保護者の方々との交流の機会にもなっています。


こども達の楽しい発達の為に、色々なプログラムが準備されています。ぜひお出かけ下さい。

求道中の方々へ

初めての方もクリスチャンになるご希望をお持ちの方は遠慮なく牧師・教会役員まで申し出てください。教会入門、洗礼準備会を致します。

 

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・悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。

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