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ブログ

こちらのブログにて、桜台教会で行われる、演奏会等の情報をお知らせします。

 

桜台教会
〒176-0012
東京都練馬区豊玉北3-7-13
п彦ax 03-3994-1734

Sakuradai Church
3-7-13 Toyotamakita Nerima-ku Tokyo, Japan
Tel&Fax 03-3994-1734

桜台教会また牧師への問合せは nakachan@jade.dti.ne.jp まで。

 

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メッセージ

みことばメッセージ 『事実、御自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、
試練を受けている人たちを助けることがおできになるのです。』
(ヘブライ人への手紙 2章18節)

 キリスト者の慰めは歴史の主ご自身が自ら身をもって苦しまれた事実によって与えられる。キリストが人間社会の不条理と戦われ、その矛盾を告発するだけではなく、大きな愛をもってその事実を引き受けられたがゆえに、信仰者は安心してすべてを彼にゆだね、新しい可能性の道を歩むことができるのです。その意味で苦難のキリストは我々の同伴者であるのです。究極的にキリスト以外に頼るお方がいないのです。これは大きな真理です。
 私はかつて大病しショック状態で大手術を受けました。家族が執刀医の示した念書に署名をし、或いは術後戻ってこなくても止むを得ないとの決心をさせられた経験をしました。私も深い闇の中を漂う経験をしたが、3時間後執刀医の呼びかける声に目が覚めたのです。術後の体は金縛りにあったように身動き出来ず、痛みとの戦いでした。しかしその時ふと心によぎったのはヨブの言葉でした。「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ。」(1:21) 手術台に向かうストレッチャーの上で何一つ持たない身に何が支えになるか。
 私はその時、十字架の信仰の有難さを感謝して、執刀医を前に祈りの時を持った。人は死にゆく時この世のものは何一つ持たないが、贖罪のキリストを抱くことが支えになることを深く体験した。そこに信仰の確かさがあった。その時、信仰のない人は不安であろうと感じた。すべて滅び行くものに心を寄せても、支えにならない。家族の愛や友人への思いは。死に行く者にとっては感謝の思い出になっても未練が残る。その未練は不安と共に或いは「わたしはまだ死にたくない!」との叫びにもなるであろう。有難いことにキリスト者は「我が主よ、すべてを御手にゆだねます」との言葉を発することができる。これは大きな救いである。
 へブル書の著者は十字架上で死んだキリストが神の御子であることを深く知っていた。この方による以外に救いはないと確信していた。しかし彼の周囲にはキリストを受け入れない者、迫害のゆえに信仰から離れて行く人々が出た。彼はそれらの人々を諭すようにキリストは自ら苦しみを体験して信仰の勝利者となったこと、この方を永遠の救い主として受け入れる事を説いた。それは我々の救いでもある。


牧師 中川  寛


前回のメッセージ

主任牧師より

桜台教会はプロテスタントの教会として、1951年(昭和26年)練馬区豊玉北のこの地に故小林吉保・故小林哲夫両牧師の開拓伝道によって木造の教会が献堂されました。そして1968年(昭和43年)現会堂が献堂されました。

主任牧師は中川寛牧師です。桜台教会は福音主義に立つ日本キリスト合同教会としてキリスト品川教会と共に歩んでいます
   

  中川 寛主任牧師

     
パイプオルガンについて

桜台教会のパイプオルガンは、毎日曜日の礼拝において演奏されます。



パイプオルガンは、仏アルザス地方のケルン社により、当教会礼拝堂の為に設計および製作されたものです。 桜台教会では定期的に様々な教会コンサートを開催し、広く皆様に質の高い音楽を提供しています。